これまで7冊の本を複数の出版社または地元の印刷会社から私家版として出版してきた。
しかし、今回「お手軽出版ドットコム」をインターネットで知り、早速パンフレットを請求し精読。趣旨に賛同した。すなわち、自らの校正で自らの責任による出版ができること。基本的にウェブサイトのやり取りで、即時対応で作業が進むこと。装丁等の選択肢が豊富であり、少数の部数から出版が可能で価格がリーズナブルなこと。表紙裏のバーコードが正規の出版物の証であり、著者にとっても充実感が得られること。担当者の対応も迅速で、社長以下社内体制の統一性が保たれており信頼度が高かった。特に私のように複数回の出版の経験がある人にも「お勧（薦）め」である。

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